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フードニュース 2026年 2月号

CLOSE UP特集1/ビスケット市場、6年連続の前年増。成熟市場の再成長加速 特集2/馬鈴薯不作で構造変化するスナック。 ポテト依存から多軸分散へ本格化

目次

  • 01 . 【巻頭TOPIC】 ISM 速報レポート ISM ケルン国際菓子専門見本市2026
  • 02 . 特集1/ビスケット市場、6年連続の前年増。成熟市場の再成長加速
  • 03 . 【トップインタビュー】ヤマザキビスケット㈱ 代表取締役社長 飯島茂彰 氏/㈱ギンビス 代表取締役社長 宮本周治 氏/㈱ちぼりホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO 樋口太泉 氏/イトウ製菓㈱ 代表取締役社長 山崎敬介 氏/宝製菓㈱ 代表取締役社長 岩崎智子 氏
  • 04 . 【新製品&戦略】日清シスコ
  • 05 . 特集2/馬鈴薯不作で構造変化するスナック。 ポテト依存から多軸分散へ本格化
  • 06 . 【トップインタビュー】㈱おやつカンパニー 代表取締役社長 横山正志 氏/ジャパンフリトレー㈱ 代表取締役会長 兼 社長 石辺秀規 氏
  • 07 . 【新製品&戦略】カルビー/湖池屋
  • 08 . 【決算/経営方針】カンロ
  • 09 . 【賀詞交歓会レポート】明治/日本製パン製菓機械工業会/日本食品機械工業会/精糖工業会/中部包装食品機械工業会/全国飴菓子工業協同組合/全日本菓子工業協同組合連合会
  • 特集1/ビスケット市場、6年連続の前年増。成熟市場の再成長加速

    食事代替、チョコ代替で裾野拡大
    健康価値の浸透が次の焦点に

     ビスケット・クラッカー市場は昨年も安定的な成長を続け、販売金額も3000 億円を狙う規模となった。同市場を支えるロングセラー商品の健闘に加え、昨年は食事代替・チョコ代替という新たな市場も加わり、成熟市
    場+αの成長エンジンを手にした。再成長局面に立つ同市場の現状と課題、進むべき方向性を考察する(、、、以降、詳しくは本誌で)。

  • 特集2/馬鈴薯不作で構造変化するスナック。 ポテト依存から多軸分散へ本格化

    ポテト系伸び鈍化、コーン系伸長継続
    原料一極集中の見直し迫られる

     インテージ SRI +データによると、2025 年の「スナック」カテゴリーの販売金額は 4302 億円となった。対前年比 103.1%と前年を上回り、市場規模は拡大を維持したものの、チョコレート(同 107.5%)、キャンディ(同 109.2%)、ビスケット&クラッカー(同 109.3%)といった他の菓子カテゴリーと比べると伸び率は最も低く、成長の鈍化が鮮明となった。各社は価格改定の浸透を図りつつ、新商品投入や販促施策で需要喚起に努めたが、主要原材料である馬鈴薯の不作や収量減が供給面に影を落とし、市場全体の伸びを抑える結果となった(、、、以降、詳しくは本誌で)。