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フードニュース 2025年 8月号

CLOSE UP米菓特集/原料米危機に耐え、市場拡大継続 定番&新価値米菓、次世代の実りへ

目次

  • 01 . 【米菓特集】伝統の技術、健康価値、世界基準の味わい。今こそ問いたい「米菓の価値」
  • 02 . 【トップインタビュー】亀田製菓㈱ 代表取締役社長 COO 髙木政紀 氏/岩塚製菓㈱ 代表取締役社長COO 槇 大介 氏/三幸製菓㈱ 代表取締役社長 山下 仁 氏/㈱栗山米菓 代表取締役社長 栗山大河 氏/ぼんち㈱ 代表取締役社長 遠藤純民 氏/阿部幸製菓㈱ 代表取締役社長 阿部幸明 氏/㈱金吾堂製菓 代表取締役 碓田剛士 氏/㈱北越 代表取締役社長 片山雄博 氏/㈱天乃屋 代表取締役社長 大砂信行 氏
  • 03 . 【米菓メーカー:新製品・注力商品&戦略】亀田製菓/岩塚製菓/三幸製菓/栗山米菓/ぼんち/丸彦製菓/阿部幸製菓/金吾堂製菓/北越/天乃屋
  • 04 . 【トップインタビュー】㈱小松製菓 代表取締役社長 小松 豊 氏
  • 05 . 【機械メーカー・トップインタビュー】アサヒ装設㈱ 代表取締役社長 山本康太 氏/【最新トレンド製品/アサヒ装設】
  • 06 . 【中間決算】カンロ
  • 07 . 【展示会レポート】ダイヤモンドフェア2025/ナシオ展示会/全国流通菓子卸協同組合
  • 08 . 【TOPIC】ノーベル製菓「男梅全国布教行脚」/カルビー「2024年度人気商品ランキング」/カルビー「やめとまかるた記者発表会」/栗山米菓「物流改革成果説明会」/中部包装食品機械工業会「2026中部パック記者発表会」
  • 09 . 国内ニュース/国内の新製品
  • 10 . 海外ニュース/海外の新製品
  • 【米菓特集】伝統の技術、健康価値、世界基準の味わい。今こそ問いたい「米菓の価値」

    原料米危機に耐え、市場拡大継続
    定番&新価値米菓、次世代の実りへ

     原料米高騰・不足に苦しめられた今年の米菓業界だが、その販売金額は堅調で、米菓の底力を見せつけた。
     インテージSRI+データによると、2025年上半期(1月~6月)の販売金額は、1318億円(対前年同期比104.1%)で推移している(全国SM、CVS、DgS、HC。図1)。カテゴリー別には金額の大きい順に①「せんべい」(449億円、同105.0%、構成比34.1%)、②「その他」(313億円、同109.9%、構成比23.7%)、③「揚げせんべい」(233億円、同102.7%、構成比17.7%)、④「柿の種」(157億円、同97.8%、構成比11.9%)、⑤「あられ・おかき」(134億円、同100.0%、構成比10.2%)、⑥「洋風せんべい」(32億円、同98.7%、構成比2.4%)と、「柿の種」、「洋風せんべい」を除く4つのカテゴリーで前年以上となっている、、、(以降、詳しくは本誌で)。

  • 【中間決算】カンロ 中間決算説明会開催

    4期連続での上期過去最高益更新
    米国市場本格参入、企業価値向上進む

     カンロ㈱(本社東京 村田哲也社長CEO)は7月29日「2025年度第2四半期決算説明会」を開催し、佐藤光記 取締役常務執行役員 CFOが2025年度上期決算概要および2025年度業績予想決算報告を、村田社長 CEOが上期施策振り返りと下期注力施策を説明した。
     2025年12月期第2四半期(1~6月)の売上高は167億2500万円(過去最高、前年同期比107.5%)、営業利益は26億6400万円(同113.7%)、経常利益26億7900万円(同113.7%)、中間純利益18億7400万円(同106.1%)と着実に伸長。4期連続となる上半期過去最高益で着地した、、、(以降、詳しくは本誌で)。

  • 【展示会レポート】ダイヤモンドフェア2025

    「多彩化する家族」から読み解く、食の未来
    多様な展示と売場提案で来場者魅了

     三菱食品㈱(本社東京 京谷 裕社長)は7月22日~24日の3日間、東京ビッグサイト南展示棟南3・4ホールで総合展示会「ダイヤモンドフェア2025」を開催し、メーカーや小売業関係者ら約8600人が来場した。
     今年のメインメッセージは「多彩化する家族」。2010年以降、人口が減少する一方で単独世帯が急増し、世帯数が増加傾向にあることから、令和の食市場を読み解くカギは「家族の多彩化」にあると提唱。主要な家族像を取り上げ、それぞれに共通する生活観や食意識を深堀りし、“売り”につながる打ち手・解決策をテーマ別に提案した、、、(以降、詳しくは本誌で)。