お米で新しいおいしさ体験を！ - FOODNEWS

お米で新しいおいしさ体験を！2023.12.26（火）食べてみました！

はじめまして！アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を運営している株式会社マクアケで、飲食チームのキュレーターをしている道内真美と申します。

ご縁があり「フードニュース」さんでブログを書かせていただくことになりました。

小さい頃からスイーツやお菓子が大好きで、年間1200種以上食べている私が、実際に食べてみたお菓子や、おすすめしたいお菓子について発信できればと思っていおります。どうぞお付き合いください！

さて第一回目ですが、亀田製菓さんの「お米屋がつくったシリーズ」の新商品を食べてみました。

今回食べた「お米屋がつくった焼かりんとう黒糖」「お米屋がつくったぷれっつぇるチーズ」は、小麦粉で作られているお菓子をあえてお米でつくり、新しい味わいを楽しんでほしいと開発された新商品です。

「お米屋がつくった焼かりんとう黒糖」は、まず食べた食感の軽さに驚きました！

かりんとうは堅く重いイメージなので、この軽さと甘さがくせになり、ランチ後どんどん手が伸びてしまいました。

一緒に食べた同僚が「かりんとうのいいとこどり！」と言っていて、同感でした！

「お米屋がつくったぷれっつぇるチーズ」は、かりんとうとは真逆なザックザク食感で、お米使用だと忘れるほどプレッツェルそのまんまでした！

食感とチーズの濃さで、濃厚チーズせんべいのようで、これもまた手が止まらなくなりました。

プレッツェルも同僚たちと食べたのですが、お腹がすいた16時頃の一息のおやつに食べたいという声が多かったです。

あと、チャックで閉じておけるのが更に良い！！

残ったものは、チャックで閉じて冷凍庫で冷やして別日にまた食べました。

小麦粉のかわりに米粉や大豆粉を使用したスイーツやお菓子は、最近ますます増えてきていますが、グルテンフリーというだけでなく、新しい食感や味わいを楽しめるという点にも魅力を感じていて、今後の新商品がとても楽しみです。

＜本日のおすすめプロジェクト＞

褒美を常備！お家時間を贅沢にする「フローズン締めパフェ」セット

応援購入プロジェクト期間：〜2024年1月15日（月）18:00

北海道に店舗を構える、生黒ごまソフトクリーム&自家製スコーン専門店の新商品である「フローズン締めパフェ」のプロジェクトをご紹介します。

店舗や催事でしか食べられなかったパフェを全国の方に自宅で楽しんでいただきたいとの思いで開発されたフローズンパフェ。

近年、冷凍技術がより進化し、冷凍スイーツのプロジェクトも増えています。

道内真美（どうない　まなみ）プロフィール

株式会社マクアケ飲食チームに所属。キュレーターとして、商品のプロジェクトページの魅力や応援購入金額の最大化のサポートを行うため、日々、飲食店やスイーツプロジェクトに伴走している。
食べることが大好きで、特にスイーツを愛する。休日はスイーツ巡り三昧で、仕事におやつは欠かせない。